「愛ってなにアル」

「そりゃ色々あんだろ」

「銀ちゃんは何を愛と思うアルか?」

「んーわかんなーい」

「ええ じゃあわたしにも聞いてよ」




銀時は神楽の抱える荷物を確かにうけとった




「あ 笑った」

「銀ちゃんが変な顔してるからある」

「いや、これが普通の顔ですから」







子供を抱えるその小さな手は

いつのまにか母親になっていた






形ない私たちの愛を

形あるものにかえるもの



それが今までの


君と過ごした毎日1